身長の伸びとタバコ
たばこの喫煙は法律で20歳以上と決められています。ですから、タバコが身長の伸びに影響しているとは考えにくいと思います。しかし、実際には10代のタバコの喫煙者は増えています。常にタバコを吸っていなくても、吸ったことがある子供は増えているのです。
自動販売機でのタバコの購入はタスポなどの導入でかなり抑制されていますが、タバコは簡単に手に入ります。それに、受動喫煙ということもあります。本人がタバコを吸っていなくても、周りにヘビースモーカーがいるとタバコを吸っているのと同じです。タバコを吸う害は一般的に周知されていますが、それでもタバコを吸う人は後を断ちません。
タバコを吸うと酸素の量が不足します。身体に送られる酸素の量が不足すると、細胞が正常に働きません。酸欠状態になり、成長が妨げられます。副溜煙、受動喫煙などでは酸素の量が足りなくなることは無いかもしれませんが、肺に有毒物質が流れ込み、肺を汚すことで酸素量が足りなくなります。
有毒物質は細菌と同じ扱いをされるので、体内で大量の活性酸素を発生させます。活性酸素は正常な細胞も攻撃してしまいます。正常な成長、発育を著しく阻害することになります。
