タバコが成長に及ぼす影響
たばこは百害あって一利無しです。タバコを吸うと頭がスッキリすると言う人もいて、仕事などで休憩する意味で吸う人もいますが、タバコは常習化します。休憩に一服ではなく、手から離れないヘビースモーカーになって行く中毒性のものです。
しかも、タバコが頭をスッキリさせるわけではありません。タバコは体内で一酸化炭素を発生させ酸欠状態を作ります。脳が一番の酸素不足の影響を受けます。だから、脳がスッキリするわけではなく、それまでカリカリしていた脳が酸欠でボーっとした状態になることが気持ちよく感じているだけなのです。
脳が影響を受けると成長ホルモンの分泌が妨げられます。若年層の人が喫煙すると成長に著しい影響を受ける人もいるのです。これでは身長も伸びません。また、本人が吸わなくても受動喫煙もあります。
特に、妊娠中にお母さんがタバコを吸っていた場合は胎児に多大な影響を与えます。母体の周りにヘビースモーカーがいても同じです。胎児のときからニコチン中毒にかかっている可能性もあります。タバコは子供の成長に完全に良くありません。直ぐにも喫煙をやめ、子供も吸わないように注意しましょう。
