小学校から思春期の睡眠時間
身長を伸ばすためには思春期に入るまでに、身長が伸びる環境を整えることです。特に小学校高学年までは成長ホルモンの分泌によって、身長が伸びて行く時期です。成長ホルモンの分泌が促される睡眠時間を確保して、出来るだけ身長を伸ばしておきたいものです。
幼少期、それに小学校低学年までは睡眠時間は10時間以上欲しいといわれています。また、小学校高学年から中学校くらいまでは9時間は睡眠時間がほしいものです。ただ、中学校も3年生とかになってくると受験に備えて勉強する時間が長くなり、睡眠不足になってくるのが現在の情勢です。
思春期は第二成長期です。この時期、性ホルモンがたくさん分泌され始めます。実は成長ホルモンだけでなく、性ホルモンにも身長を伸ばす働きがあります。ですので、少々の睡眠不足は補われるようです。
思春期も後半になってくると大人と同じような8時間の睡眠時間で十分になってきます。大人の適切な平均睡眠時間は8時間前後とされていますが、実は大人になっても睡眠時間が多いと成長ホルモンが分泌されるそうです。大人になっても、身長が伸びる可能性は残っているといえます。
